つるこな日々

カテゴリ: 大好きな香り

31-03111
『 ギラロッシュ フィジー パルファム 』

私が20代になったばかりの頃に
初めて購入した香水です。
そして初めて他の人から「いい香りがする。」と
言ってもらった香りでもあります。
妹もこの香りが大好きだそうで
使い易い優しい香りは
きっと誰からも愛されてきた香りなんでしょうね。
そして
若かりし頃を思い出して
胸がキューンとなる香りです。



30-11091

左から
ランスタン マジー オーデパルファン
ランスタン・ド・ゲラン オードパルファム
ランスタン マジー エリクシール ドゥ パルファン

私の中でゲランと言えば
婆ちゃん(実母)が愛用していた「サムサラ」のイメージが強く
クラシカルでオリエンタルでスパイシーな
マダムな感じが私には使いこなせないと思って敬遠してました。

ところが、このランスタンが発売されるや
いろんな年代の方からの評価が高く
特に評判の良かった「ランスタン マジー 」の
サンプルを取り寄せてみたのです。
それは私が思っていたゲランとは大きく違ってました。
私が今までに経験した事がない様な
とても魅力的な香りだったんです。

この不思議な感じはどう表現したらいいのか。
ゲランマジックとでも名付けたい様な
新しいけど懐かしさもあり
甘さの中に複雑な香りが現れては消え
癖になりそうな香りでした。

気に入ってシリーズで購入したのは
後にも先にも、この「ランスタン」だけです。
特にこれからの寒い季節になると使いたくなる香りですね。







30-10111

クリスチャンディオール ディオリッシモ パフューム

私がまだ30代だった頃
香水を好きになるきっかけになった香りです。
スズランが調香してある香水が好きなんだと
後で気付いたのですが
その時はどんな花の香りかなんて
考えもせずに購入しました。

ディオールが一番好きなスズランの花で香水を作ろうと
2年をかけて作ったそうで
ネーミングも「いかにもディオールらしい」というところから
「ディオリッシモ」になったそうです。

清楚で可憐
エレガントという言葉がピッタリの香りは
発売後60年経った現在も
世界中の女性に愛されている名香ですね。



30-09211
資生堂 沙棗 SASO パルファム&チップオン パルファム 

きっと日本人のDNAが「この香りが好き」と言わせるんだと思います。
それぐらい日本の女性に似合う香りの様な気がするんです。
特に着物の時に付けるとしたら、これ以外の香りは思い付かないです。
なので、日本の女性に生まれたら
この香りが似合う女性になりたいです。

香りはほんとに独特で
日本人にしか作れない香りだと思います。
どこか懐かしい様な暖かい優しさの中に
キリッとした強さが秘められている様な
洗練された大人な香り。
ある程度の年齢にならないと似合わない香り。
その年齢はとっくに過ぎている私ですが
まだまだ似合っているとは思えない
多分ずっと憧れの香りです。



30-08291

『シャネル ガーデニア オードゥ トワレット』
黒キャップ:フランス製
白キャップ:アメリカ製
シャネルが7年に1度限定発売しているそうで
かなり前にデパートで試香させてもらったのが
この『ガーデニア』との出会いでした。
ガーデニアとは「くちなし」。
その時は黒キャップの方で、迷わず購入したのです。
それから暫くして原産国が違う白キャップも購入しました。

それまで、かなりな数の香水を集めていたのですが
このガーデニアを知ってからは
もう他の香水は要らないと思うほど
大大好きで常に傍に置いておきたいほど
溺愛しています。

アルコールの原料が違うらしく
黒キャップの方が少しまろやかな感じで
白キャップは最初が若干スパイシーです。
どちらも本当に素敵で癒される香りなのですが
どこが好き?と聞かれたら
優しい香りなんです。
人工的でない
ほんとにお花の優しい香り。
ある意味
シャネルの中では珍しい香り。
これを付けていると
自分が女性らしくなった様な感じにさせてくれて
自分からこの香りがふわっとしてきた時
何とも言えない幸福な気持ちになるんです。
お高いので日常的には使えませんが
大切に大切に持っていたい香りです。



このページのトップヘ